2010年10月26日
石橋です。
摩耶祭と同じ時期に岡田さんには、ヒアりングシートを提出していただきました。
製造工程別のインプット・アウトプットされた原材料の量やアウトプットされる廃棄物の量などを細かく記入していただきました。
次なるLCI調査の流れは
「ヒアリングシートチェック」
へと移ります。
NTT-ATの方と一緒に、提出していただいたヒアリングシートの内容をチェックし、
疑問点や質問事項を挙げていきます。
10月中は、この作業を行っていました。
メールにて、質問事項や数値の疑問点などを岡田食品さんに伝えます。
岡田さんには質問事項に対しての返答をしていただきます。
どのような質問事項をしたかというと、
・蒟蒻の原材料である海藻粉末は韓国と中国からの輸入製品を使用しているということですが、それぞれの原料の詳しい産地はどこだかわかりますか?
・海藻粉末は、原料を輸入して群馬の工場で生産しているのか、もしくは、輸入先で製造した海藻粉末を群馬の工場が購入し、岡田食品に販売しているのか、どちらでしょうか。
といった内容です。
すごく細かい内容だと思うかもしれませんが、このような細かい内容がLCI評価では大切なのです。
質問事項や疑問点を繰り返し、繰り返し岡田さんと確認し
データを明確にしていきます。
今日は岡田さんのところへ直接出向き、ヒアリングシートの最終的なデータの確認を
していただきました。(写真はそのときの様子です。)
岡田さんの確認が得られたので、これからは蒟蒻のLC-CO2の計算を行っていきます!